塚口で脊柱管狭窄症の治療なら《症例数NO.1》にしむら整骨院／専門家が絶賛する技術

しばらく歩いていると、足に痺れや痛み、冷たさなどを感じて歩く距離が短くなってきた
脊柱管狭窄症と言われ整形外科や整骨院に3カ月以上通っているが、いつも同じ処置で効果が感じられない
年に一度ほどの割合でぎっくり腰を繰り返している
これ以上ブロック注射や坐薬を使うのは不安
一生、脊柱管狭窄症と付き合っていくしかないと思っている
座っているのも腰が辛い、家族には迷惑をかけたくない
自転車は痛くないから乗れる。歩くのはつらい。歩けなくなるのではと思っている
病院で脊柱管狭窄症と言われ、何か月か経つが薬や湿布、時には注射もするがいまだに痛みが走る
手術を薦められているが、どうしても手術だけはしたくない
立ち仕事をしているとつらくて、すぐに座りたくなる
自転車は乗っても痛みやシビレは出ないが、歩くのだけはすぐに疲れてしまう
最近トイレに行く回数が増えた
手術したが結局まだ痛みやシビレが残っている
このままだと将来が不安だ・・・

なぜ？当院の施術は
こんなにも脊柱管狭窄症が
改善されるのか？

他で良くならない理由

整形外科や整骨院、整体を通っているのになかなか改善しない・・・

そう感じてる方は以下の事に当てはまるかチェックしてみてください。

それらの多くの答えは、当院に来られる患者さんが教えて下さいます。

そして、今これを見ておられるあなたもご存知のはずです。

湿布や薬、注射でごまかしている

お医者さんに「お薬と湿布で様子をみましょう 」「ブロック注射しときますか」

これで改善する人もいるでしょう。しかし多くの人は改善しないのです。

それは原因に対してではなく結果に対しての処置になるからです。

痛みやしびれは結果です。原因は別にあります。にもかかわらず、傷んでいる所に湿布を張っても、注射をしても痛みを感じなくなるだけです。

湿布、薬、注射は本来ある痛みを感じないようにします。原因は何も変わらないにも関わらずです。そうすることで、無理をして動き、どんどん悪化していきます。

常にコルセットを使用している

常にコルセットを巻くことで腹圧を高めることができます。本来、腹圧は筋力で高めないといけません。コルセットを巻くことでその筋力が落ちてしまいます。筋力が落ちると戻すことは大変です。一週間で筋肉はおちるといわれています。仕事の関係上、どうしてもしないといけない力仕事などはまだかんがえられますが、それでも一週間以上の使用は絶対に控えるべきです。

マッサージや指圧で筋肉を緩める

痛いところやしびれているところの筋肉をマッサージや指圧でほぐし、緩めてもあまり意味はありません。

それは筋肉が原因で痛みやしびれがでているわけではないからです。筋肉のはりや硬さは結果であり、原因はほかにあるからです。また、マッサージや指圧によっては筋肉が破壊され、より悪化することもあります。

ストレッチや筋トレを行っている

痛みやしびれの原因はほとんどの場合、筋肉ではありません。ストレッチや筋トレを行っても改善しないことが多いです。無理なストレッチにより身体の柱の筋肉を緩めると身体のバランスが崩れます。筋トレを行った場合、痛みやしびれのため、正しいフォームで行うことが難しく、ほかの部位を壊したり、悪化することもあります。

症状についての説明　

脊柱管狭窄症には、大きく分けて次の３つのタイプがあります。

■神経根型
神経の一番根元（神経根）が障害されるタイプ。圧迫されている側の臀部～足先、つまり片足だけにしびれや痛みが出ることが多い。

■馬尾型（ばびがた）
神経の束になっている馬尾神経が障害されるタイプ。ここが障害されると神経が多い分、様々な障害がでてきます。両足にビリビリと強い痺れや麻痺の出ることが多く、進行すると、排尿・排便障害などを伴うこともある。

■上記二つを併せた混合型
神経根と馬尾神経、両方が障害されるタイプ。

症状としては一番重く、上記二つの症状がでることもある。

原因

脊柱管狭窄症の場合、短期間でなるようなものではなく最低でも５年以上前から様々な要因が重なり、徐々に発症していくものがほとんどです。

上記のことから脊柱管を構成する組織の変形が起こり、中を通っている神経、血管が障害されて発症します

当院での改善法

症状が本格的に落ち着くことに至るまでの道のりを当院では三段階で行っております。

一段階目

二段階目

歩行機能改善（疾病形成因子の除去の目処が立ってから本格的に）

三段階目

形質修復期の促進（歩行機能が改善してきた後に行います）

一段階目

脊柱管狭窄症の要因、悪化させている要因を取り除きます。

二段階目

元々皆さんが持ち合わせている『正しく歩く身体の働き』を取り戻す施術を行います。そうすることで、骨盤、背骨、各関節や筋肉が潤滑し、スムーズに動き始めます。

三段階目

二段階目で脊柱の狭くなった場所を修復しようとする力（リモデリング）が作用する環境が整ったので、さらにその作用が促進する様な運動や施術を行っていきます。

脊柱管狭窄症の痛みは本当にしんどく、つらく、こころが折れそうになりますが、症状が改善していく過程で痛みだけにフォーカスし、それを取ることがあなたにとって『最善』とはなりません。
自己治癒力という人間がもっている素晴らしい力を取り戻し、しっかりと働いてもらいながら、症状を改善していかない限り再発しやすくなります。

それ故に、脊柱管狭窄症の症状が改善していく為に必要な根本的な要因をきっちりと抑えた三段階の改善法になります。

あなたのつらい症状が、本質的に落ち着くまでには早くて3ヶ月、平均6ヶ月と時間がかかります。

長年、正しく歩く機能を失ってしまっている方に関しては、歩行機能改善に時間がかかります。１年近く掛かる場合もあります。理由は、この症状の本質的原因が『歩行機能の喪失による組織の変性』であるからです。
簡単にいうと、歩かないと歩けない身体に変形するということです。

脊柱管狭窄症を克服、改善するために必要なことは目先の痛みに負けないあきらめない心、気持ちだけです。
その気持ちをもって手を差し出してください。私どもがしっかりと両手で握りしめ、離さず、引き揚げます。もし、手を差し出せなかったら、声をかけてください。手を取りに伺いますから！