立ち上がりの腰の痛みや階段がつらい膝のお悩みへ
にしむら整骨院 院長の西村です。
「立ち上がるときに腰に強烈な痛みが走る」「階段の昇り降りで膝が痛む」といったお悩みで、日常の何気ない動作に不安を感じていませんか?
今回は、同様のお悩みでご来院された方のエピソードをご紹介します。
■ 初めて来られたときの状態と日常の困りごと
当院にお越しになる前、立ち上がった瞬間に腰へ強い痛みが走り、日常の動作ひとつひとつに大きな不安を感じておられました。また、過去には階段を昇るときに膝の強い痛みを感じたり、腰や股関節の違和感に伴って足にだるさやしびれのような感覚が出たりすることもおありでした。
「立ったときの腰の痛みがすごくて、今のうちにしっかり見ておかなければ」「何とか動作をスムーズにしたい」という思いで、ご自身で歩きやすい場所を探し、思い切ってご相談に来られました。
■ 原因を追究し、日常の動作を見直すアプローチ
当院では「痛みのある場所は被害者であり、犯人は別にある」という考え方を大切にしています。腰や膝に負担がかかる背景には、股関節のサポート不足や、日常の座り方・立ち方のクセ、足を踏み込む力の弱さが関係していることが多くあります。
ご本人にも、膝が内側に入ってしまうクセを整える練習や、座った状態から足裏全体でしっかり地面を踏み込んで上体を起こす身体の使い方をお伝えしました。
ご自宅でも、足裏を壁につけて股関節に適切な圧力をかける姿勢や、ご自身のペースに合わせた歩き方を日々の生活に取り入れて取り組んでいただきました。
■ 期待できるご自身でのセルフチェック
いすに座ったとき、膝が内側に寄りすぎていませんか?
座った状態から立つ際は、つま先と膝の向きを揃え、足の裏全体で床をぐっと踏み込む意識を持つことで、腰への負担を減らしやすくなります。(※無理のない範囲で行い、違和感がある場合は中止してください。)
■ お体と生活に訪れた変化
通を重ねるなかで、以前は動作のたびに「痛むのではないか」と構えていた場面でも、痛みを忘れて動ける時間が増えていきました。お孫さんと一緒に歩いてお出かけを楽しめるようになるなど、日常生活での行動範囲や気持ちにも前向きな変化が生まれています。
今後は、忙しい日常の中でもご自身で身体の状態をコントロールしながら、痛みを気にせず軽やかに動ける状態を目指してサポートを続けていきます。
■ 同じようなお悩みをお持ちの方へ
立ち上がりや階段での痛み、「痛むのが怖くて動くのをためらってしまう」という方は、痛む場所だけでなく身体全体のバランスや使い方を見直すことが大切です。一人で抱え込まず、ぜひ当院にご相談ください。
※ご本人の感想です。感じ方には個人差があります。
痛みが強い・しびれがある・腫れや熱がある場合は、まず医療機関での受診をおすすめします。







